ことばときこえ

言語と聴覚の架け橋となる専門家2人のグループ

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私たちについて

「ことばときこえ」は、言語聴覚学の専門家によって設立された任意団体です。私たちは、コミュニケーションに困難を抱える方々への支援と、言語聴覚分野の発展を目指して活動しています。

言語と聴覚の問題は多様で複雑ですが、適切な支援によって大きな改善が期待できる分野でもあります。私たちは最新の知見と豊富な経験を活かし、一人ひとりに寄り添った支援を提供します。

吉岡 英樹

東京工科大学

言語聴覚学の研究と教育に携わり、多くの専門家を育成。理論と実践を結ぶ活動を続けています。

矢崎 真一

言語聴覚士

臨床現場での豊富な経験を持つ言語聴覚士。患者様一人ひとりに最適な支援を提供しています。

ブログ・記事

noteマガジン「ことばときこえ」から最新の記事をお届けします。
障害を持つ子どもの父親として、専門職として、リアルな体験と専門的視点を交えてお伝えしています。

🎤
2024年6月

Power of Speaking - 大阪万博での体験

6月29日(日)に大阪万博のオーストラリアパビリオンで人工内耳装用者がスピーチをする「Power of Speaking」について...

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💭
2024年

重たいテーマについて考える

いきなり重たいテーマに切り替えてしまいすみません。前回の投稿から、また間が空いてしまいました。言語聴覚士として思うこと...

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👨‍⚕️
2024年

言語聴覚士として思っていること

今回は、ダウン症を持つ息子の父親としてではなく、言語聴覚士として思っていることを書きます。専門職としての視点から...

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🎓
2024年

聴覚障害を持つ次女の中学受験

年明けにブログを書いてから時間が経ってしまいましたが、実は聴覚障害を持つ次女の中学受験の体験について...

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👶
2024年

ダウン症と向き合う

吉岡さんの書き込みにタイトルを合わせてみました。「ダウン症児」と書かなかったのは2つの理由があります...

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🗣️
2024年

言葉の発達への興味のきっかけ

次女が難聴だと分かるまで、私の人生において言葉の発達に興味を持ったことは一度もありませんでした。その転機について...

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お問い合わせ

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メール: info@kotobatokikoe.net

活動拠点: オンライン

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